平安時代より皇族や貴族など位の高い人々の装飾品をはじめ、神具・仏具、武士の鎧兜(よろいかぶと)などと幅広く使われてきた「京くみひも」。京都の歴史ある着物メーカーの協力を得て、絹素材の日本製「組紐」を使い、美しい日本の文化を身近に感じられるアイテムとしてストラップに仕立てました。
素敵な「くみひも」を十分に堪能できるよう、存在感のあるストラップとなっています。手首にも掛けられる仕様となっていて、普段使いはもちろん、浴衣など和装にもとてもよく合います。
定価 |
15,400円(税込) |
柄 |
笹波変り市松【ささなみかわりいちまつ】 デザイナー「マチルダ・ブレジョン」さんがデザインした組紐 |
素材 |
絹/牛革 |
サイズ(cm) |
長さ:29 幅:1.7 |
重さ |
27g |
生産国 |
日本 |
商品番号 |
EXP353 |